Nulbarich The Fifth Dimension TOUR 2021 を観て来た

 昨日はNulbarich 結成5周年 全国7都市ツアー「The Fifth Dimension TOUR 2021」を観にZepp Osaka Bayside へ行って来た。Nulbarich を生で聴くのは『韻シストpresents 「OSAKA GOOD VIBES 2019」』の雨の大阪城音楽堂以来。6人構成(Gt×2、Key、JQ、Ba、Dr)でドラムが奥じゃなく右端という配置。始め3曲くらいはメンバーの顔もわからないような逆行のライティングで、結構長めのイントロダクション。バンド色を前面に押し出してます。MCでは開口一番「まだ需要あったんだね~」だから笑ってしまう。SoldOutの東京や横浜に比べるとチラホラ空席も目立つ会場だけど(私もてっきり全席満席になってると思ってたもんね。やっぱ大阪じゃ需要低め?)、低調なMCの滑り出しに私の隣席のオッサンも含め、歓声でお出迎え(いいのか?嬌声発して?)。今回は結成5周年記念ってことで、COVID-19で遠ざかってた観客のみんなにNulbarichを思い出させてやる、って意気込みで新旧取り混ぜてのセットリスト。アルバム「Blanc Envelope」からの曲が多かったかな。《Kiss you Back》とかバンドで演るとU2っぽくて好きなのよね。このあたりからMCが1曲毎に入るようになって、高ぶってくると喋りたくなるのよね、とか宣ってた。調子に乗って「SAY HOOOO!」とか言っちゃったゴメンね。とか言ってるし。あと、初めて大阪来た時はステージ前のオッサンに「もっとシュッとしたヤツかと思ってた」って言われたのが印象に残っている「ちょっとぽっちゃり系のNulbarichです。」ってのも笑えた。新曲として《It's all for us》。曲紹介でいちいち意味合いを丁寧(いや、おざなりか)に説明してるのも可愛い。セッションも各会場で全部違うのやることにすでに札幌・大阪の2会場めで大変になってきた、とかこぼしてたけど、演奏も歌もMCも総じて良かったです。あと美しかったのはライティング。ほんとここのライティング好きですわ。終盤は新譜「NEW GRAVITY」から。このアルバムもなかなか良いですね。
 評価点は5点満点の5点。アンコール無しながら2時間たっぷり演奏してもらって大満足です。これで会場側のドリンクにアルコールが復活してればいうことなかったんですけどね。ま、次に大阪に来るまでピスタチオ~、ということで。

この記事へのトラックバック